メンターの役目は単なる悩み相談に留まりません。対象者が抱える様々な悩みや課題を解消しつつ、働く目的、キャリア開発、組織への適応、成長実感といった、前向きなモチベーション形成を手助けし、対象者の【マイ・カンパニー】としての自立を促します。
また、この制度は教える側であるメンター自身にも成長を促します。対象者の育成を通して傾聴と共感によるサーバントリーダーシップ(支援型リーダーシップ)を学ぶ「メンター自身の成長と育成」の場でもあるのです。
メンター制度はZEALの理念である「物心両面の豊かさ」を追求するものとして、社内コミュニケーションの活性化に貢献しています。